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勉強しねぇとやばい [再受験のお勉強]

最近ダレダレなわたし。

なんか最近数学が面白くなってきたのは、諸先生方のおかげでしょう。点数に結びつく前にそもそも好きにならんとね。

生物業界。発生の岡田節人先生やら免疫の多田先生の著作(岩波新書・新潮文庫レベル)など読み「生き物って面白いなぁ~」なんて思いつつ、小論対策をしています。高校生物の知識が身につくってゆーのは、どちらかというと細かな知識を知ったレベルの話ばっかで、本質的理解が不足しているような気がしてならなかったんです。

これまで私は考えもしなかったのだけれども、遺伝子治療した成人が子供を作ったとき治療により得られた形質は子供に遺伝するかっていうと「しない」んだな。中村桂子先生が「人文科学は科学が解明した知識を論考にもっと組み込んで人間なり社会なりの研究してほしい」的内容の散文を書いていた記憶があるのだけれども、確かにそのとおり。

いろいろ考えて、自然科学に社会制度の網をかけてコントロールするっていうのは支持せざるをえない。けれど例えば女性学とかゲイがゲイのために研究している観のぬぐえないセクシュアリティー研究がほとんど生物学を援用せず無視しているっていうのはやっぱり変なんじゃないかい。ゲイをゲイとして認めるのは吝かじゃないが、今の日本社会が「強制異性愛社会」だとか糾弾されてもマジョリティーの一員として途方にくれるだけだし。。結局俺ってわりとセクシストなのかもね。

これまで重度の活字中毒だましだましやってきたけど生物学関連の著作のみ解禁しよう。テクノロジーが社会問題を解決するならそれはそれでいいんじゃない。こまるのは社会問題に寄生して禄をはむ困った輩だけだ。

「折れた骨をつなぐ」。地道で口数の少ない医者になりたい。


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