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LONDONでの滞在費 [London 2009]

 休み中の余暇の過ごし方について、ほとんど周囲に話していないのですが、どうも1ヶ月旅行したと噂で知った方々は、莫大な旅行資金を費やしていると誤解されているようです。ですので、ここで簡単に収支報告をしておきます。

 現地では、あいかわらず貧弱な語学力をなんとか向上させるべく、移民労働者向けの語学学校のCAEコースにお邪魔していました。学生の多くは東欧や他のEU諸国あるいはトルコやロシアから来た人たちです。ロンドンで出稼ぎ労働をしています。最初は特に期待していませんでしたが、結果的に先生1人に生徒8人程度と恵まれました(登録している生徒は25人とかだが皆仕事で来ない)。日本人もいますが在英3年ほどの人が多いようです。
 
 実は到着当初、介助ボランティアをしようと思って何箇所か病院を回ったのですが、最低6ヶ月という条件と、英訳した日本の警察発行の犯罪記録の提出を求められて断念しました。そのため日中は語学学校に通い勉強し、夜はみんなでビールを飲み、週末はマーケットや美術館をみて、ときどき気が向けばお芝居や映画を見たり、本屋をぶらついたりというような1ヶ月でした。

 ロンドンの下町での最低レベルでの滞在です。優雅な旅ではありません。ですが、日本の大学生が勉強と両立させ半年アルバイトすれば、たぶん自分のお小遣いの範囲で収まります。私が帰国した4月以降は、航空券が半額近くまで下がるはずです。為替が動かない限りはより安く旅行できます。興味のある方に向けて、ここで会計報告をしておきます。

 アエロフロート航空券→往復890USドル(燃油・諸税込)=82770円
 ゲストハウス滞在費→70ポンド×4週=38080円
 食費とビール代→80ポンド×4週=43520円
 交通費→26ポンド×4週=14144円
 学校は→160ポンド(4週)=21760円

 総額=200274円

 私の場合はプラス10万円ほどの予備費とカード付帯の条件の良い海外旅行保険を持っていきました。現地では携帯電話が安く、1台6ポンドほどで購入でき、日本への国際電話も1分間6P(9円)程度に過ぎません。毎日長電話してもたいした金額にはなりませんし、なにか緊急事態が起きてもすぐに当人と連絡をつける事ができます。
 
 このご時世ですが、日本で1ヶ月生活する費用を考えると、半年分のアルバイト代を懐に長期休みを海外で過ごしてもいいのかなと考えました。
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